オーディオスクエアトレッサ横浜店ブログ: 5月 2014

2014年5月24日土曜日

省スペースで音楽のある生活を提案

　省スペースで音楽のある生活を提案

こんなに小さくてもいい音

　上質な仕上げの CDジャケットサイズの

『 Olasonic 』

　
　イタリアの遊び心あふれる

『 Carot One 』

　真空管で温もりのサウンド

『 ortofon 』

　男心をくすぐる

『 TEAC 』

　他

多数取り揃えて、皆様の御来店をお待ちしております。

時は　Wireless

『DYNAUDIO』の「Xeo」

『DENON』の Bluetooth スピーカー「envaya」

スマフォを持っていらして下さい。

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『　いい音、見つけよう　』

ノジマオンライン　オーディオスクェア
http://online.nojima.co.jp/front/contents/shop/2/info/

『　おかげさまで、オーディオスクェアは今年で１０周年を迎えます　』

オーディオスクェア　トレッサ横浜
http://www.nojima.co.jp/shop/kanagawa/tressa_yokohama_audio.html

神奈川県横浜市港北区師岡町７００番地
トレッサ横浜　南棟３F　ノジマ店内
ＴＥＬ　：　０４５－５３３－５６２９
E-Mail : audio-square111@nojima.co.jp

【　トレッサ横浜　】は、トヨタが開発する首都圏初のオートモール複合施設で、
約220店舗の専門店で構成されたショッピングモールです。

2014年5月22日木曜日

想像以上にイイ感触！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デノンのアクティヴスピーカー　『　Ｅｎｖａｙａ　』　に注目

昨今、ＰＣやスマホといったデジタル機器の音声信号を

Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈでワイヤレス再生したいというニーズに合わせて

数多くのアイテムが店頭やＷＥＢ上を賑わせておりますが、

このサイズ/価格のモデルとしては、最も聴き易いサウンドで

好印象なこちらの新製品をご紹介します。

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デノンの新カテゴリー　『　Ｅｎｖａｙａ　』　の　ＤＳＢ－２００　です。

Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ３．０規格を採用。高音質ａｐｔＸ　、　ＡＡＣコーデック対応。

これまでのＢｌｕｅｔｏｏｔｈ再生音の多くに感じた、中低域の詰まったような

ヌケの悪いものとは一線を画しますよ！

ペアリングも簡単。

スマホやタブレットといった再生側のＢｌｕｅｔｏｏｔｈ機能をオンにして

Ｅｎｖａｙａ本体に近づけたら、上面左から３番目のＢｌｕｅｔｏｏｔｈキーを

３秒以上長押しすればＯＫ。店頭でもサクッとお試し可能です。

幅２５５ｍｍ、高さ１４１ｍｍ、奥行き４７．５ｍｍという

フレンドリーなサイズにリチウムイオンバッテリーを内蔵。

２．５時間のフル充電で１０時間連続再生可能。

側面のＵＳＢ端子で接続機側への充電も同時対応。

店頭でＢｌｕｅｔｏｏｔｈ接続にて実演テストしてみたところ、

ｉＰｈｏｎｅ５で約１０ｍ、Ａｎｄｒｏｉｄ端末で約５ｍまでの再生が

確認できました。

これなら男性は勿論ですが、特に女性ユーザーの方が良い反応を

してもらえそうな使用感だと思います。

自室やお台所での《　ながら聴き　》が楽しくなるハズ。

プレゼントにも最適ですよ！！

価格はオープンプライスで、販売価格は税込み￥２２,８００‐となります。

是非、店頭にてお手持ちのスマホを繋いで鳴らしてみましょう。

ご来店、お待ちしております。

オンラインでも販売中「DSB200」のページはこちら

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http://www.tressa-yokohama.jp/

2014年5月15日木曜日

音楽的で、素直！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヴァン・デン・ハルの新シリーズ　『３Ｔ』　に注目

いやー、グッドタイミングで良いケーブルが登場します。

店頭のラインナップもマンネリ気味でしたので

「なんか入れ替えないとね～」

とスタッフ間で丁度話しあっていたところでした。

実際に聴いてみて、音の変化は勿論ですが、

そのシステムの潜在的な個性と当たることもなく

上手く調和が取れるというオトナな仕事をしてくれるので

「　これはガッチリやらねば！！　」という気持ちに

久々にさせてくれる程の感動がありました。

特にケーブルのグレードアップをご検討の方には、

是非お見知りおき願いたい要注目のシリーズです。

メーカーサイトです。

http://www.esoteric.jp/products/vdh/3t_interconnect/index.html

個人的印象として、

これまでのヴァン・デン・ハル社の音作りには、

《　流麗できめ細かいキレ　》というような、欧州的

旋律感を際立たせるのに最適な印象がありました。

今回の『３Ｔ』シリーズもその傾向は引き続きありますが、

僅かに中音域にタメの効いた感覚に人肌の温もりをイメージ

することが出来、実態音と反射音の聴き分けが容易になる

音像表現としての遠近感が素晴らしくリアルであるという

点に於いて新鮮な驚きを感じる程でした。

・・・判り易く表現しますと

「　人工的な煽りのない、その場に居合わせたような音像感　」

ということになるでしょうか。

実際、このシリーズは同社のコンセプトとして

スタジオユースの音作りに特価したものを目指している

とのこと。

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Ｔｈｅ　Ｖａｌｌｅｙ　　ＲＣＡ　　定価税別　￥５８,０００-

Ｔｈｅ　Ｒｏｃｋ　　ＲＣＡ　　定価税別　￥９９,０００-

この二つのラインが店頭でお取り扱いするメインの

モデルになる予定。

主に中編成あたりまでのステージ感で、音像をダイレクトに捉え

余韻はそこそこに抑えられた印象。

分析的というより、スムーズな流れが気持ちいいものです。

因みにスタジオユースは、Ｔｈｅ　Ｒｏｃｋ　が標準採用。

各モデルに山をモチーフとしたネーミングが付けられており、

それもステージ感のイメージを想定しているものなのでしょうね。

Ｔｈｅ　Ｈｉｌｌ　　ＲＣＡ　/　ＸＬＲ　定価税別　￥１５０,０００-

　　　　　　　　　

Ｔｈｅ　Ｍｏｕｎｔａｉｎ　　ＲＣＡ　/　ＸＬＲ　　定価税別　￥２０４,０００-

この二つは、先のモデルに比べ明らかに大編成のステージ感。

（　逆に小編成で聴いても良さがイマイチ実感出来ず・・・　）

「ここまで天井が高く出るのか！」　と感じたのは、ケーブルでは初。

特にＴｈｅ　Ｍｏｕｎｔａｉｎ　の方はホントに強力。

ソースがオーケストラ中心の方や

グランドピアノ単体のレンジ感を残響含めて雰囲気を出したい！！

そんな方には是非お薦めしたいです。

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このシリーズはパッケージ内容も良い仕掛けが。

このケーブルを使用して録音したサンプラーディスクが同梱。

実際にシステムで接続したサウンドの他、このように音源として

客観性を持って認識するというのも大事なプロセスかもしれません。

先の２モデル《　Ｔｈｅ　Ｖａｌley　》、《Ｔｈｅ　Ｒｏｃk　》　は

近日入荷予定です。

今後は同社のスピーカーケーブルなども含め、販促イベントも

やりたいと思っております。

こちら以外でもケーブルやアクセサリーのご相談は大歓迎です。

システムとのバランスや音楽性に合わせてご提案致します。

ご来店・お問い合わせ、お待ちしております。

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